ぬか漬けの甘みを出すのに、砂糖を入れても良い?

ぬか漬けの甘みを出すのには、
砂糖は入れないほうが良いと思います。

我が家でも実践したことがありますが、
あまり美味しいものにはなりませんでした。

ネット上などで調べてみても、
あまり美味しくなくなったという意見や、
酸っぱくなりすぎたという意見も多く見られます。

甘みを出すのと砂糖を入れるのとは、
別問題ですので注意してくださいね。

オリゴ糖を入れると発酵スピードが上がる

ぬか床の中には、多くの乳酸菌が暮らしています。

乳酸菌が栄養素として取り入れるのが、
砂糖などに含まれている炭水化物です。

中でも、砂糖が分解されたオリゴ糖は、
乳酸菌にとって最高の栄養素になりますし、
乳酸菌のパワーがアップするようになります。

腸内環境を整えるときに、
乳酸菌とオリゴ糖を一緒に取り入れると
腸内環境が改善されやすいと言われていますね。

それくらい、乳酸菌の働きが
パワーアップするようになります。

 

注意しなければならないのが、
乳酸菌の働きがパワーアップすると、
ぬか漬けの発酵スピードも上がることです。

発酵しすぎてしまって、
美味しくなくなったり
酸っぱい味になることが多いです。

砂糖以外に、オリゴ糖を
ぬか漬けの中に入れたこともありますが、
ものすごく酸っぱくなったのを覚えています。

少しの時間しか漬けなかったはずなのに、
一気に酸っぱくなってしまって、
ぬか床を交換した記憶があります。

甘みを出すならヨーグルトや昆布

健康のためには
「食物繊維」「乳酸菌」「オリゴ糖」が
組み合わさっているのが良いのかもしれません。

でも、ぬか床をうまく活用するには、
砂糖やオリゴ糖などの糖分は
入れないようにしたほうが良いと思います。

甘みを出したくて実験していた頃、
ヨーグルトと昆布を組み合わせたら
とても美味しいぬか漬けになったことがあります。

酸っぱい感じもほとんどしなくて、
旨味と甘味が強い糠漬けになりました。

砂糖を入れてしまうとまずくなるので、
甘みやまろやかさを出したい場合には
ヨーグルトや昆布を入れてみてくださいね。

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