ぬか漬けが塩辛い場合、どうすれば良い?

出来上がったぬか漬けが塩辛い場合は、
水で洗い流すと美味しく食べることができますよ。

さっと水で洗い流すと
塩分が抜けるレベルのものもあれば、
水につけておく必要があるものもあります。

古漬けのように多く漬け込んだ場合には、
水にしばらく漬けておくことによって
塩分が抜け出るようになります。

 

試してもらうと分かるのですが、
じっくりと漬け込んだぬか漬けを
水につけても味は美味しいままのことが多いです。

過剰に塩分を摂取するよりも、
水につけて洗い流して塩分を抑えたほうが
間違いなく健康には良いですからね。

味が薄くなってしまった場合には、
減塩醤油をかけてたべるようにすると
美味しく食べることができますよ。

わさび醤油などを軽くつけて、
さっぱりとした状態で食べるのも美味しいです。

刻んでから水につけること

長時間に渡ってぬか床に漬けていた場合、
野菜の中まで塩分が浸透しています。

ぬか漬けから取り出したものを、
そのまま水につけておいたとしても、
中の塩分は外へ出てくることはありません。

塩辛くなってしまったぬか漬けは、
必ず刻んでから水につけてくださいね。

野菜が水にあたる表面積が大きいほど、
塩分も外へ排出されやすくなりますので。

 

ちなみに、ぬか漬けには
水溶性ビタミンが多く含まれています。

水で洗い流すことで
ビタミンが少なくなる可能性はありますが、
塩辛すぎるものを食べるよりはマシだと思います。

どれだけビタミン補給できたとしても、
塩辛いものを我慢して食べているほうが
健康にはよっぽど悪いと思います。

ぬか床には糠と水を足していくこと

塩を入れすぎてしまったぬか床には、
糠や水を足して対処してくださいね。

捨ててしまう必要はなく、
塩の割合を低くしてあげれば良いだけなので、
糠や水を足して塩の割合を減らしてください。

一気に加えすぎてしまうと、
逆に味がしないものになる可能性があるので、
少しずつ様子を見ながら加えていってくださいね。

 

ぬか床をまるまる捨ててしまうのは、
とてももったいないことだと思います。

塩分が多く入っていたとしても、
うまく活用してあげれば
再利用することは十分に可能です。

まだまだ使える状態だと思いますので、
有効活用してあげてくださいね。

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