ぬか漬けはポリ袋・ジップロックでも作れるの?

ぬか漬けを始めたいけど、
「容器を保管しておく冷蔵庫のスペースがない」
「かき混ぜるのに手が汚れるから嫌だ」
このような意見もよく聞かれます。

そこで!!!

おすすめしたいのが、
「ポリ袋」や「ジップロック」を使って作る、
ぬか漬け作りです。

これなら色んなぬか漬けのデメリットが解決しますよ。

ポリ袋、ジップロックで簡単ぬか床作り

用意するものはぬか床で使う容器を、
ポリ袋またはジップロックに替えるだけでオッケーです。

他の材料は一般のぬか床づくりと変わりません。

ただし、注意したいことは、
そのポリ袋またはジップロックの選び方です。

必ず、食品用の清潔なポリ袋を用意してくださいね。

その上で、まずは大きさ。

大きすぎても小さすぎても扱いづらくなってしまいますが、
特に横の長さはきゅうりやナスなど長めの野菜も漬けられるように
大きめなサイズを選んでください。

そして、厚さ。

厚みは0.15〜0.2㎜の超厚手の袋を選択してください。

ポリ袋を使うメリットして、
毎日ぬか床をかき混ぜる作業を、
ポリ袋の上から直接手を触れずに行うことが出来ることです。

しかし、薄いポリ袋では毎日のその作業に耐えることが出来ず、
破れてしまい、処理の作業で大変な思いをしてしまいます。

かならず、厚手のポリ袋を選択しましょう。

 

準備したポリ袋・ジップロックに、
糠や天然塩、水、昆布など旨み食材を入れて、
袋の空気を抜き、一度袋の口を閉じて袋の上からよくかき混ぜます。

かき混ぜが出来たら、
捨て野菜を入れてもう一度空気を抜き、
袋の口を閉じて混ぜ合わせます。

そのまま冷蔵庫に入れれば初日の作業終了。

3日間は捨て野菜を交換して同じ作業を繰り返します。

4日目よりぬか漬けにしたい野菜を糠に埋めるように
袋に入れて空気を抜き袋の口を閉じます。

しっかり野菜が糠に漬かるようにぬか床を混ぜ合わせ、
冷蔵庫に入れて数時間〜数日待てば完成です!

毎日のぬか床のかき混ぜる作業は、
一度袋を開けて空気を入れ替えてから行い、
終わったらしっかり空気を抜いて冷蔵庫に戻しましょう。

 

ポリ袋であれば大きな容器と違って、
冷蔵庫内の隙間に収納出来るためかなり優秀です。

そして、なにより手が汚れないのが嬉しい点ですね。

 

ちなみに何度も袋の口を閉じたり、開けたりするので
その点ではジップロックが便利ですが、
混ぜ合わせる作業は柔らかい素材のポリ袋のほうが便利です。

ポリ袋を使用の際は袋止めクリップを使用すると簡単ですよ。

市販のぬか床パックがさらに簡単

「ポリ袋の選択が難しい」
「袋とは別に糠や塩などの材料を揃えるのが面倒くさい」

こんな方にオススメなのが・・・

「チャック式のビニールパックに入った熟成ぬか床」です!

ビニールのパックにすでに熟成されたぬか床が入っています。

そのため、糠や塩などを揃える手間や、
数日間の捨て野菜を繰り返す手間がありません。

今ではスーパーや通販でも簡単に手に入ります。

買ったその日からぬか漬けを作れて、
野菜によってはその日に食べれちゃいます。

ビニールパックは容器タイプよりも狭い空間での保管もできるので
とっても便利でお手軽ですよ!

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