【ぬか漬け】ぬか床の仕込みに水道水でなく湯冷ましを使用する理由とは?

ぬか漬けを本格的に一から仕込む場合、
重要なことは米糠から発酵・熟成させた「ぬか床」を
まずは時間をかけて育てていくことから始めます。

そのぬか床を作るのに必要な材料はこれらです。

■炒りぬか または、生糠
■湯冷まし
■天然塩
■昆布・唐辛子など

■捨て野菜や足しぬか

比較的身近に用意できるものばかりですので
はじめての方もチャレンジしやすいのかなと思います。

なぜ水道水は使用してはいけないの?

この中で一つ疑問が。
それは、水道水でなく「湯冷まし」を使用しなければいけないのか?

「湯冷まし」とは水道水を一度沸騰させ
その湯を再度冷ましたものになります。

これにはしっかり理由があります。

水道水に含まれる【カルキ】を抜くためなんです。

金魚やメダカを飼う際にも
カルキを抜くためにバケツで汲んだ水道水を
一日外に出しておいたりしますよね。

ぬか漬けも菌たちが住み着く家になります。

そこにカルキが強すぎる水を使うと
菌がうまく育たなくなる可能性があるんです。

 

ただし、すでに水道水を入れてしまった!!!
って方はだからと言って失敗したと捨てて一から作る必要はありません。

熟成した市販のぬか床を一部足しぬかにしたり、
菌が元気になるケアをしていけばだいたいは問題なくできるはずです。

これから作る方はぜひ「湯冷まし」を用意して
準備してみてくださいね。

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