【ぬか漬け】昔ながらの超本格派!樽・瓶(かめ)・壺で仕込むぬか床の違い

ぬか漬けといえば、昔は田舎のおばあちゃんが大きな樽や瓶、壺などのぬか床でぬか漬けを作っていたというイメージ。

樽・瓶(壺)。

私も含め最近は自分の家族分だけのぬか漬けを作る程度なので
立派な樽・瓶を使用する人はなかなか少なくなったんではないですかね?

しかし、昔の方が自然と行っていたことや使用していたものって
結構理にかなっていることが多いんですよね。

だからきっとこれらを使用することでメリットがあるはず!

それぞれで作るぬか漬けの良さを調べてみました!

 

まずは樽(たる)!

樽といえば、ぐるりと木を使用して作られる木樽ですね。

木を使用しているところに直接糠を入れるので
使用している木の香りがぬか床に移り、
独特な熟成した風味が強くなります。

プラスティックや琺瑯などで作ったぬか漬けとは全然風味が違ってくるそうです。

また一番素晴らしいと思ったのが、
管理が面倒な水抜きが不要だということ!

ぬか床の余分な水分を樽自体が吸収してくれるんです。-

 

次に瓶(かめ)・壺です。

これは厚手に焼かれた陶器で作られているのが一般的ですね。

梅干し作りや他の漬物にもよく作られているイメージ。

雰囲気だけで絵になる感じです。

こちらは陶器なので土から作られています。

プラスィックなどとは違い、自然なものから作られていることは
食材を扱う上で非常に安心できる点ですね。

また、瓶というと壺型の丸みのある形が特徴。

この丸みがぬか床の塩分や水分などが偏らずに
まんべんなく行き渡るため美味しいぬか漬けができるそうです。

 

調べてみるとやっぱりメリットが沢山でした。

昔からそして今でも作り続けられているものは
素晴らしいものが多いですね。

ただ、どちらもプラスティック製のものよりも
大きくて場所を取り、重たくてなかなか挑戦しにくいのが選びにくいところ。

ただその分美味しさ段違いに違うようなので
試してみたいものですね。

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